PROFILE
キャッチーなメロディとアグレッシブなサウンドにのせて、人間社会の不安・不満や問題定義などを歌っていく。通算1,000本以上のライブで全国を飛び回り、いろいろな人と出会い、いろいろな音楽に触れてどんどん成長中。タイプの違う2人のソングライター、ボーカリストも特長。アグレッシブに進化しながら、自分達の信ずる音楽を発信し続けている。
TAKE (G/Vo)
HIDETA (B/Vo)
hankn (Dr/Cho)
SHACHIオフィシャルサイトはコチラ
BIOGRAPHY
1994年 |
静岡県磐田市にて結成。
|
---|---|
1995年 |
ヤマハ主催「TEENS MUSIC FESTIVAL」全国大会で準優勝。その後、数枚のオムニバス等に参加。
|
200O年 |
初の単独ミニアルバム「power of life」をリリース。
|
2001年 |
2ndミニアルバム「keep my mind」リリース(オリコン・インディーズチャート10位)。
|
2002年 |
3rdミニアルバム「BASE RUNNING」リリース(オリコン・インディーズチャート3位、アルバムチャート35位)。コンスタントにリリースをしながらオムニバスにも多数参加。
|
2003年 |
高知県出身のバンド”MUSHAxKUSHA"と一緒に自身のレーベル「un-do(アンドゥ)」を立ち上げる。
5月 4thミニアルバム「Wolfist」(オリコン・インディーズチャート5位、アルバムチャート19位)を発表。 MUSHAxKUSHAと2バンドによるレコ発ツアーは全国70ケ所で展開。
|
2004年 |
1月 初のシングル「a baited cat may grow as fierce as a lion」をリリース(一般シングルチャート50位に)。
4月 レーベルコンピ「UN-DO THE RIGHT THING」を発表。
6月 初のフルアルバム「EAGLE FLY」を発表(オリコンデイリーチャート15位)。
11月 GOOD4NOTHINGとのスプリットシングル「HAPPY ROCKIN' HOLLY FIGHT」をリリース。
|
2005年 |
6月 通算5枚目のミニアルバム「THE PRESIC」をリリース(オリコンデイリーチャート20位を記録)。
盟友GOOD4NOTHINGと共に全国47都道府県制覇『ALL OVER JAPAN 2005 TOUR』を行う。
|
2006年 |
3月 AOJツアーのロードムービーのDVD『All Over Japan Live 2005』をリリース。
渋谷O-EASTでのローリングクレイドル主催『RGCK!』にてドラムSUBEが脱退。
6月に新しくドラムにhanknを向かえ、新生SHACHI始動開始!
MUSHAxKUSHAと共に新宿ACBにてUn-do TWO MAN SHOW開催。
|
2007年 |
昨年末に行われたMUSHA×KUSHAとのツーマンライブを収めたDVD『UN-DO TWO MAN SHOW』を発売。
3月 通算1,000本目にして初のワンマンライブを渋谷クアトロにて開催。
8月 ワンマンライブの模様を収めたDVD『Get The Dr.Martens!!』をリリース。
11月 Pumpkin'Busと会場限定のTHE BEATLESのカヴァースプリットCDをリリース。
|
2008年 |
5月 SABOTENとのスプリット「AFRIAN MARTENS」をリリース。
6月 名古屋アポロシアターにて史上二度目のワンマンライブ開催!
7月 フルアルバムとしては2枚目となる「STARLAND EXPRESS」をリリース。
8月 夏フェス「八食サマーライブ」に初参戦!
11月 磐田FMSTAGEにて地元凱旋ワンマンライブ開催!
|
2009年 |
1月 東名阪クアトロツアー敢行!ファイナル渋谷クアトロはワンマンライブ(計34曲)!
4月 STEP UP RECORDSよりリリースされた全63バンド1分以内の曲を収録したオムニバス「V.A/...OUT OF THIS WORLD4」に参加。
9月 3rdフルアルバム"FineField"リリース。初のワンマン・ツアーを開催。
10月 2010年いっぱいでの解散を発表。
|
2010年 |
一年間を通してSHACHIなりの“ありがとう”を返すための全国ツアーを開始。
9月 ラストの作品となるアルバム「Curtain Call」をリリース。
12月23日 渋谷クアトロにおいて、ラストワンマンライブ“ENDING ROLL”を開催。
|
TAKE
ソロ・ワーク
2000年よりTAKE自身が自らアーティスト発掘・プロデュースをするレーベル『DUSTBOX RECORDS』を運営。ジャンル・スタイル等にとらわれることなく「ライブしているバンド」を基準に音源を発進していくレーベルがコンセプト。
HIDETA
ソロ・ワーク
2006年からアコースティック・ギターの弾き語りを始める。SHACHIの楽曲のアコースティック・バージョンや、ソロとしてのオリジナルを聴かせてくれる。2007年6月には、歌とギター、ベース以外にも様々な楽器を自ら演奏したアルバム『SHUFFLE BEAT』をリリース。さらに2008年に『beatless』、2009年に『BEATLEG』と2枚のアルバムをライブ会場限定でリリースしている。
HIDETA / STARTBREEZE
発売日:2011年8月19日 メディア:CD レーベル:un-do
製品番号:FECD-0123 税込価格:¥1,000(税抜価格¥952)
収録曲:01.ハイスタンド 02.真夏のランナー 03.リスタート 04.青春の群像 05.JIGSAW Bonus Track.誇憧
ライブ会場限定販売
HIDETA / Cross Beat
発売日:2010年7月8日 メディア:CD レーベル:un-do
製品番号:FECD-0116 税込価格:¥1,000(税抜価格¥952)
収録曲:01.海 02.LOVE 03.プラウド 04.たとえば君に会えるなら 05.かなで
ライブ会場限定販売
HIDETA / BEATLEG
発売日:2009年2月2日 メディア:CD レーベル:un-do
製品番号:FECD-0103 税込価格:¥1,000(税抜価格¥952)
収録曲:01.祈りウタ 02.WHITE 03.孤高の花 04.にじ 05.SECRET
ライブ会場限定販売
HIDETA / Beatless
発売日:2008年7月11日 メディア:CD レーベル:un-do
製品番号:FECD-0092 税込価格:¥1,000(税抜価格¥952)
収録曲:01.ヒマワリ 02.あかし 03.三番星 04.ライジング 05.VOICE
ライブ会場限定販売
HIDETA / SHUFFLE BEAT
発売日:2007年6月6日 メディア:CD レーベル:un-do
製品番号:FECD-0076 税込価格:¥1,500(税抜価格¥1,429)
収録曲:01.Believer 02.Flag 03.LIFE 04.Corner 05.Forever Friends
また、同じく2006年よりhidaviciousらと『GOODBYE ME, HAVE A NICEDAY』というバンドも開始。80年代というキーワードでコンセプチュアルなロックを生み出している。